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いい服の日
今日11月29日は、「いい服の日」なのだそうです。
学生服のトンボが制定したとか。
ところでいい服とは、どんな服なのでしょうか。

親戚の中にも、伯父に背広をオーダーしたものが何人かおり、
口を揃えて言うのが、「長く着ても疲れない」
「体に馴染み着用感がない」「型が崩れない」
といった感想です。
その件について伯母に尋ねると、伯母曰く、
「きっと、使っている芯が、既製服とは違うからよ。」
という答えでした。
使う芯にも三種類あり、全て最上の物を使っていたとの事。
洋服を作れない私達には、その芯が何たるかもよくわかりませんが、
とにかく、伯父に限らず、職人の作ったものというのは、
使って初めてわかる良さが確実にある、ということでしょう。

今後私達は、どれだけそういうものに出会えるのでしょうか。

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女優 岡田茉莉子
神保町シアターにて 11月26日(土)〜12月30日(金)・35日間
女優 岡田茉莉子 デビュー60周年記念として
代表作三十五作品が上映されます。

吉田喜重監督ほか
成瀬巳喜男/小津安二郎/木下恵介/中村登/マキノ雅弘/稲垣浩/中村登/大場秀雄…
錚々たる名監督の作品の数々…

トークショーやサイン会、舞台挨拶に
ご本人と吉田喜重監督が連日、神保町シアターに来館されるそうです。

「秋日和」や「秋刀魚の味」のコメディエンヌ振り、素敵です。
小津監督に「お嬢さん」と可愛がられたのは
岡田茉莉子・本人も知らない、
父親の岡田時彦にそっくりだったから…だとか。
(大女優には、おこがましくて「さん」付けすら出来ません。)

年末までの土日は、
いつになく華やいだ神保町となりそうです。

SAKURA HOTEL JIMBOCHO
This morning,
we had breakfast at SAKURA CAFE inside of the SAKURA HOTEL JIMBOCHO,
5 minutes' walk from TAILOR TSURUYA.
This hotel is centrally located in Tokyo,
handy to go sight-seeing of Tokyo.
Especially, very close to The Imperial Palace, The Budokan Hall, Akihabara Electric City and Tokyo Dome.
Of course Jimbocho used book district too.
So the tourists from all parts of the world was staying,
CAFE was prosperous in a international atmosphere.


看板建築
看板建築とは、店舗兼住居の商店で
建物の正面だけ擬洋風建築風にし、
内部はそのまま、木造2階建ての住居
という建築物を言うそうです。

大正12年(1923年)の関東大震災後
まずはバラックから始まり
復興の土地区画整理で
本格的に広まったようです。

現存する看板建築は、
老朽化により減少傾向にあるようです。

さて、鶴谷洋服店はまさしく看板建築です。
昭和3年(1928年)築、木造二階建て、屋根裏部屋あり、
平坦な前面外壁は、金属スレート‥…
(その内部は、お隣りのラドリオさんと同じモルタル仕上げです。)


洋服記念日
今日、11月12日は「洋服記念日」です。
1872(明治5)年、
「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、
それまでの和服礼装が廃止された日、だそうです。

鶴谷善吉。嘉永2年(1849)生れ。
伯父の祖父にあたります。

11歳の時、江戸八丁堀大野屋足袋店に小僧入り。
慶応元年より、
横浜の南蛮屋敷にて洋服技術の見習いとなり
居留地の外人に洋服作りを教わります。
明治維新となり、江戸に戻り
宮内省内匠寮の受領所の仕事をするようになります。

「受領所の善」というあだ名で呼ばれていたそうです。
ここで鶴谷の姓を貰い、
日本陸軍総裁有栖川垂仁親王・各大臣の大礼服を作成。
おそらくこれが、日本最初の大礼服だろう…との事です。

実は、今は伯父と共に谷中に眠る
鶴谷善吉の命日も
11月12日です。

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