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Winter's here
♪季節が都会ではわからないだろと♪
と歌われたのは、30年以上前のこと。
神保町は、秋を満喫できる街です。
ビルの間に見える空も、青く高く澄んで見えます。

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋…
これらを充実させるのに、神保町は打ってつけです。
では、芸術の秋はどうでしょうか…。

秋には、見慣れたはずの絵が何かを訴えかけて来たり、
聞き慣れたはずの音楽が妙に心地よく聞こえたり、
読みなれたはずの詩が心に沁みたり、と、
作品を鑑賞する態勢が、他の季節と少し違うのを、
体で感じる事があります。
都会暮らしとは言え、哺乳類ヒト科の動物である我々です。
日照時間が減り、夜が長くなっていくこの季節。
センチメンタルになるのも自然と受け入れてしまいます。
いわゆる「秋の寂しさ」から、人恋しくなり、集う。

楽器屋街、映画館、点在するギャラリー、落語も楽しめる神保町ですが、
秋は様々な催しが開かれ、町全体が盛り上がります。
秋を寂しく感じられるからこそ、仲間も増えて
そして冬の準備をし、春を迎えるのでしょうか…。

その秋は、あっという間に過ぎ去り、
冬の寒さも本格的になってきました。


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洋服記念日2012
『日本洋服史』(洋服業界記者クラブ 1977年刊)
という本に、明治10年の西洋服師の番付表が載っています。

banduke2.jpg

東前頭六枚目に、鶴谷善吉の文字が…

zenkiti.jpg

この番付がどのように使われたかはわかりませんが、
伯父の祖父が活躍した明治初期を近く感じるとともに、
日本に於ける洋服の歴史もまだ短かく、その短い間に
物凄いスピードで移り変わっているのを実感します。

今日11月12日「洋服記念日」は、
偶然にも鶴谷善吉の命日でもあります。
1891(明治24)年没、享年42歳でありました。


TOKYO NOTE
毎年、11月最初の旗日に終わる古本まつり。
翌4日は、お天気も良好の日曜日でしたが、
おまつりが一日延長される事は、もちろんありませんでした。

鶴谷洋服店は、古本まつり初日から
東京洋紙店の「TOKYO NOTE 東京ノート」販売に
協力を致しております。
9月に参加した神保町のイベントのリトルエキスポに、
東京洋紙店が協賛参加されていたのがきっかけです。

本の紙で出来た、3.11震災復興支援ノート
tokyo note web
■不要となり倉庫に眠っていた書籍用紙が、
 ノートとして目覚めました。
■代金の20%が、東日本大震災復興支援金として、
 被災地に寄付されます。
■1冊500円(税込)

詳しくは株式会社東京洋紙店のホームページをご覧ください。

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