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神保町とテレビ
テレビ東京の番組、『出没!アド街ック天国』
6月29日放送分は、神田神保町でした。
IMG_10951.jpg
5月上旬頃から、制作関係者の方々は
神保町を飛び回っていたようです。

鶴谷の伯母を始め、神保町で生まれ育った四姉妹
全員が鑑賞しました。
まるで自分が神保町に居る様な錯覚で観ていた…
懐かしいランチョン…
迷路の様な東京堂の店内でかくれんぼをして
店員さんに叱られた思い出…
等、それぞれ時間旅行を楽しんだようです。

さぼうる、ラドリオ、兵六と
久々に観るご近所に、鶴谷の伯母も喜んでいました。

番組司会者の愛川欽也が、以前ドラマのロケで
鶴谷洋服店前で撮影をしたそうです。
店内が写らない様に、ウィンドーに黒幕を掛けられた事。
撮影隊にお茶を出し、その際、愛川欽也ともおしゃべりした事などを
思い出したそうです。

「今も第一線で、たいしたもんだね~」
と、感心しております。

フランキー・ヴァリといい、キンキンといい、
79歳。流石です。


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ラピュタ阿佐ヶ谷 Part4
利夫は、冷たい飲み物が欲しい季節になると
『小金治の水』を作って、飲む。

作り方は簡単だ。
薬缶一杯に水道水を沸かして、そいつを冷た~く冷やすのだ。
かつて桂小金治が、夫人の作るこの水の事を、落語家だけあり
何よりも旨そうに話すのを聞いて以来、
利夫は勝手に『小金治の水』と呼び、愛飲している。

桂小金治といえば、二代目桂小文治の弟子。
偶然にも利夫の姉は、その一人娘と、永く親しくしていた。
空襲で焼ける前の神田花月に、父・小文治が常連で、
利夫の姉は、家が神田花月の向かいで、という縁もあった。

IMG_10661.jpg

さて、桂小金治も出演した映画 『空かける花嫁』を観に、
ラピュタ阿佐ヶ谷へ。

画面の中の当時33歳の小金治は、
登場するなり
喫茶店で有馬稲子と小山明子等のグラスを奪い、
立て続けに冷水を飲み干していた。
やはり、旨そうに。

主役のケチなお爺ちゃんを、当時54歳の志村喬。
その娘を、当時51歳の沢村貞子。
娘婿を、当時51歳の十朱久雄。
かわいい孫娘を、当時27歳の有馬稲子。
昭和30年代の下町を舞台にしたコメディに
満席の観客が沸いた。

熱中症予防というよりは、鑑賞後の興奮で
『小金治の水』を今こそ飲みたい!
と、利夫は思う。


人生の一大事!波瀾万丈♡マリッジ大作戦

7月27日(土曜日)まで、ラピュタ阿佐ヶ谷にて上映中です。

 
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