冨山房
東京大学の図書館の建物は、十数冊の本をかたどっていますが、
神保町にもあります!
本の街ならではの、本の窓です。
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旧ビルには、正面に九冊の背表紙の窓が並んでいましたが
今は少し減って、三冊が、
すずらん通りの冨山房ビルを見上げると見つかります。



神田すずらん通り
駿河台下交差点から白山通りに至る約250mの商店街、神田すずらん通り。
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曽祖父の大久保延次郎、祖父の大久保幸三は、すずらん通りで靴店を
営んでいました。
幸三の娘四人の内のひとりが、1956(昭和31)年、鶴谷洋服店に嫁ぎました。

四人姉妹の、記憶の中のすずらん通りは、夜店が並んで、
街灯のきれいな賑やかな通り。
まだ、『すずらんまつり』も『古本まつり』も無い戦前の情景が、
懐かしく思い出される様です。

現在のすずらん通りの事を報告しても、
「へぇ~・・・。」
としか返答の無いのが、少し淋しいです。