神保町で、松本州平先生のジオラマを観る
(元)鶴谷洋服店の、路地を挟んだ右隣りに
専門性の高い大型書店の、書泉グランデがある。
利夫のお気に入りの書店の一つである。

利夫の足は、展望エレベータで5階へ向かう。
展示中の松本州平先生のジオラマ作品を観る為である。

州平先生といえば絵本作家、イラストレーター、釣り人、そして
プラモデラーとして、1980年頃から
雑誌『ホビージャパン』などで、その作風と
「改造しちゃアカン」等の名ゼリフが人気を呼び
プラモデル・ファンの心を、鷲掴みにした方だ。
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誌面では見慣れていたが、実物を観るのは初めてである。
「これが先生の筆使いか~」と、利夫は息を飲んだ。
神保町で観られた、というのがまた嬉しい。

(わしもジオラマ、作っちゃお、かな・・・)
と、数十年振りに州平先生に背中を押された
利夫である。