ランチョン
さっさと店を閉めて、
毎晩のようにランチョンへ通う、父親。
頃合いを見て、迎えに行くのは、まだ幼い娘。

「お母さんが、そろそろ、だって。」
膝の上に乗せてもらい、つまみの塩豆をもらう。
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1930(昭和5)年頃のこの思い出話の中で、
現存は、ランチョンだけになってしまいました。

祖父祖母伯母を偲んで・・・という理由をつけて
ランチョンの美味しいビールを飲みに行きたいです。