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神保町と音楽
鶴谷洋服店のお隣りは、神保町ラドリオという素敵な喫茶店です。
壁一枚挟んで、流れている音楽が微かに聴こえることがあります。
また向いには、ミロンガ・ヌォーバというタンゴ喫茶があり、
細い露地には音楽が流れています。
他にも、中古レコード店、ジャズ喫茶、楽器店など、
この辺りには音楽が溢れており、街の風景に彩りを添えています。

かく言う私共も、音楽が好き、或いは音楽と風景の関係について
考えるのが好きなので、神保町と音楽についても、
考察していきたいと思います。
好みに左右されるデリケートな問題でもあるので、
冷静に参りましょう。

宝塚ファンだった鶴谷の伯母は、シャンソン喫茶として
親しまれていたラドリオから聴こえる、
コーちゃん(越路吹雪)の『愛の讃歌』などをBGMに、
夕飯の支度を楽しんだようです。

ところで、先日、如水会館にて神保町一丁目町会の新年会がありました。
町会レディース部による大正琴の演奏がありました。
数曲目の『上を向いて歩こう』では、
小宮山書店会長のリードでの合唱に。
神保町では、もしかしたら有名なのかもしれませんが
会長のプロはだしの歌声には、大変驚きました。

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