神田花月
鶴谷の伯父が生まれた1922(大正11)年、
神保町に「神田花月」が開場しました。
吉本興業の関東進出で、横浜や浅草に先駆けて
神保町のすずらん通り裏にありました。
1945(昭和20)年2月の東京大空襲で焼失してしまいましたが、
古今亭志ん生の独演会などでいつも盛り上がっていたそうです。

花月の向かいに住んでいた伯母や母は
「聴こえてくる出囃子で、今誰が出てるかわかったものだよ。」
等と、いつも懐かしんでいます。

場所は以前と変わりましたが、
「神保町花月」が2007(平成19)年にオープンしました。
いつも「戦前の花月」の事を聞いているので
オープンして5年経ちますが、前を通るたびに
(凄いのが出来た…)
と未だに驚いています。

併設の神保町シアター共々
いつも多くの人で賑わいをみせています。