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昭和21年
さくら祭り最終日の午後、
「懐かしいわ…。」とお二人のご婦人(お母様と娘さん)が来店されました。

「このお店をご存知でしたか?」
との問いに、にこやかに答えて下さいました。

お母様が昭和21年にご結婚の際、
お相手の新郎は、鶴谷洋服店で仕立てた…との事。
その時の写真を最近リニューアルしましたよ…と。

66年前からのお客様だったのです。

まだ空襲の傷跡が残る戦後の神保町。
若き新郎新婦の門出。
ささやかなお手伝いをさせて頂いた、鶴谷洋服店。
64歳の店主・鶴谷福太郎と、24歳の伯父。

そんな情景を思い描きながら、ただただ、
「ありがとうございます。」
の感謝の言葉しか出ませんでした。


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