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セルフ豪華二本立て
春の暖かさにウキウキしてきた利夫は、朝から家を飛び出し、
阿佐ヶ谷から神保町にハシゴして、映画の2本立てを楽しんだ。

先ずラピュタ阿佐ヶ谷の『お姐ちゃん三代記(1963年東宝)』へ。
団令子、中島そのみ、重山規子のお姐ちゃんトリオに加え、
草笛光子、越路吹雪、扇千景のマダムトリオと、
中川ゆき、桜井浩子、南弘子のスリーチャッピーズという、
3世代にわたる女だらけの迫力に圧倒された。
この9人が競ってアタックするプロゴルファーに
としドンが感情移入したのは、言うまでも無い。
「ザギンのちゃん姐に任しとキ~♪」と、
軽い足取りで劇場を出た。

お色気の余韻を楽しみながら、神保町シアターへ。
今度は『無法松の一生(1965年大映京都)』
座頭市シリーズでもおなじみの、三隅研次監督作品である。
名作を好演する勝新太郎と有馬稲子。
そこかしこから聞こえるすすり泣き。
「奥さん、俺の心は汚なか」と、
今度は、重い足取りで劇場を出る利夫であった。

もらってきたチラシに見入るとしドン。
IMG_0911.jpg
今度のラピュタ阿佐ヶ谷は、
ショービジネス特集/志穂美悦子特集/増村保造×白坂依志夫特集
神保町シアターは、
松本清張と美しき女優たち
利夫の阿佐ヶ谷⇔神保町通いは、当分続きそうである。

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